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【袖山コラム Vol,8 「PeX 攻略 詳細 解説」】

〜PeXとは?〜
PeXとは様々なサイトのポイントをまとめる事が出来るポイント合算サイトです。
ポイント合算サイトを利用する事により中途半端に貯まっているポイントを
ひとつにまとめて換金する事が出来ます。

PeXを利用する事によって手数料の節約や入金期間の短縮を行える提携サイトもあるので、
有効利用できるサイトを探して上手に活用しましょう。
またPeX自体でも一日五回、ウェブ検索で2Pづつ獲得出来ます。

「PeX」サイト情報はやみ表
サイト名

PeX

↑登録はこちら↑

おすすめ度 ★★★★★
報酬 ※現金・電子Money etc...
ポイントレート 10P/1円
換金額 ※5000P(+交換手数料)
紹介制度 なし
有効期限 なし
登録ボーナス なし
報酬受取 楽天銀行ジャパンネット銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・住信SBIネット銀行・その他銀行
振込手数料 ※50円
入金期間 ※リアルタイム
ポイント合算 PeX提携サイト
年齢制限 満6歳以上(ただし、16歳未満の場合は保護者の同意を得ていること。)
運営元 株式会社PeX
コメント
※印は主だった一例です。提携先のサイトによって異なるところもあります。
交換手数料は定額制
2007年10月1日からPeXは、ポイント交換の手数料が、これまでのレートあたり手数料から、
新しく一交換あたりの定額手数料に変わりました!
定額制は、一交換あたりの交換手数料が定額です。
これにより一交換あたりのポイント数が多くなればなるほど、お得にポイント交換ができます。

例えば楽天銀行で500円分のPeXポイントを換金する場合、
交換手数料が500P(=50円)かかり交換に必要なポイントは5,500Pとなりますが、
交換手数料は定額制なので1000円分まで貯めて一気に換金しても、
交換手数料は変わらず500P(=50円)のままとなります。

つまり1000円分のポイントを二回に分けて500円づつ換金すれば交換手数料は1,000P(=100円)、
一回で換金すれば500P(=50円)と、まとめて換金すれば手数料がお得になるわけです。

ちなみに楽天銀行の交換単位PはPeXポイント 5,000P(=500円)から換金可能で、
以降1,000P(=100円)単位で換金できます。

※1回あたりや1ヶ月あたりの交換数に上限があるパートナーもあります。
※交換手数料はPeXポイントになります。一部レート制の提携サイトもあります。
主なPeX 提携サイト
※交換パートナーのサイト名をクリックするとそのサイトの詳細ページへ飛びます。
交換パートナー 交換レート 交換手数料 交換予定日
ECナビ ECナビ 3,000P ⇒ PeX 3,000P 無料 リアルタイム
マクロミル マクロミル 500P ⇒ PeX 5,000P 無料 リアルタイム
ぶたちょき ぶたちょき 900P ⇒ PeX 4,500P 無料 リアルタイム
GetMoney! GetMoney! 5,000P ⇒ PeX 5,000P 無料 1営業日程度
ポイントモンキー ポイントモンキー 500P ⇒ PeX 5,000P 無料 リアルタイム
Warau.JP Warau.JP 5,000P ⇒ PeX 5,000P 無料 リアルタイム
ちょびりっち ちょびりっち 1,000P ⇒ PeX 5,000P
PeX 5,000P ⇒ ちょびりっち 1,000P
無料
PeX 500P
リアルタイム
30分程度
MicroAd MicroAd 1円 ⇒ PeX 10P 無料 1営業日程度
Amazon.co.jp PeX 5,000P ⇒ Amazonギフト券 500円分 PeX 500P 1営業日程度
※ここに記載している交換パートナーが全てではありません。
PeX利用のコツ
PeXを利用する時は例外もありますが基本的に以下の点に該当した場合利点が生まれます。

・提携サイトの振り込み期間がながい場合。
・提携サイトの最低換金額がPeXへの交換レートより高い場合。
・提携サイトの振り込み手数料がPeXより高い場合。

利用例@
MicroAdの換金手数料は525円と高額ですが、PeXでは500P(=50円)で済みます。
またPeXの交換手数料は定額制なので、
一交換あたりのポイント数が多くなればなるほどお得です。

利用例A
ポイントモンキーの換金手数料は100円ですが、PeXでは500P(=50円)で済みます。
またPeXの交換手数料は定額制なので、
一交換あたりのポイント数が多くなればなるほどお得です。

利用例B
ぶたちょきの500円からですが、PeXを利用すると900P(450円分)から移行できます。
少しでも早く換金までこぎつけたい人は利用してみるのもいいかもしれません。

他にも貴方が登録しているPeX提携サイトによって有効利用法があるかもしれませんので、
自分なりに探してみましょう。
PeXを利用する際はその時の状況に合わせた自己判断が必要です。

使ってお得!PeXウェブ検索
2008年7月9日よりPeXの「ウェブ検索」で獲得できるポイント変更されました。
以前は一日一回、PeXでウェブ検索をすると3P獲得できましたが、
変更により今後は一日五回、一回の検索につき2P獲得可能になりました!

これにより一日に獲得できるポイント数が3Pから10Pへと大幅に増量しました。
私の場合はウェブ検索で貯めたポイントがPeXの交換手数料500P(=50円)分に貯まったら、
それまで合算して貯めていたポイントを一気に換金しております。

※ウェブ検索は同じキーワードではポイント獲得できないため、
キーワードを変えて検索してみて下さい。ウェブ検索で加算されたポイントは
「マイページ」の「交換以外のポイント履歴」より確認できます。
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